むげん整骨院 草津

冷たい飲み物のがぶ飲みは禁物!

2016年05月24日

暑い季節になってくると欲しくなるのが「冷たい飲み物」です。
暑い屋外からクーラーの効いた室内に入って冷たいコーヒーやジュースをグイッと飲むのは気持ちが良いものです。
しかし冷たい飲み物には気分は良くなっても身体には良くないという一面も。
場合によっては身体の老化を招くこともあります。

・身体の内側から冷やしてしまう
冷たい飲み物を飲むと、それは口から胃腸へと通過していきます。
その通り道である内臓を冷やしながら通過しているとも言えます。
内臓が冷えると血行が悪くなり、機能が低下します。
食べ物の消化・吸収も効率が悪くなり、必要な栄養を十分に取り込めなくなる可能性があります。
栄養不足や血行不調はお肌のターンオーバーを乱したり、髪の毛をツヤのないパサパサの髪にする原因ともなります。
また冷えが慢性化すると月経不順や不妊症の要因となることがあります。

・免疫機能も低下
人の免疫機能は体温が1度変化しただけで大きく活性度が変化します。
冷たい飲み物を飲んで身体が冷えると免疫機能も低下します。
その結果ウイルスや菌、老化を促進する物質を排除する能力が落ち、身体がダメージを受けやすくなります。
また腸は免疫機能にとって最も重要な消化器官です。
腸が冷えると免疫力も大幅に低下することがわかっています。

夏場は猛暑が続く日も多く、つい冷たい飲み物や食べ物を摂取したくなります。
しかし身体を癒そうと思ってとった飲食物によりかえって胃腸の調子を乱し、食欲不振になり夏バテになってしまうといったケースもあります。
夏は紫外線の強い時期でもありますし、一気に老化してしまわないためにも身体をなるべく冷やさないよう、
内側からのケアも怠らないようにしていきたいところですね。

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